南果歩、乳がんの新しい治療を開始「頑張れ、私の身体!」

 初期の乳がんであったことを公表している女優の南果歩(52)が4日、自身のツイッターで「ハーセプチン治療」という方法で治療を行っていくことを明かした。

 南は「今日からハーセプチン治療が始まる。私の身体の中で何が起こるのか。不安とも手を繋いで、やっていくしかない。頑張れ、私の身体!」と、希望と不安が入り交じった心境を告白している。

 夫で俳優、渡辺謙(56)の胃がん発覚後に、受診の大切さを再認識した南は人間ドッグを受診。そこでステージ1の乳がんであることが判明し、3月上旬に手術を受けていたことを明かしている。5月に主演舞台「パーマ屋スミレ」で仕事復帰を果たしていた。

 大手製薬会社によると「ハーセプチン」とは、がん細胞が栄養を取り込むのを阻止することで、がん細胞を抑え込む薬。がん細胞全体を攻撃するわけでなく、特定のタンパク質だけをピンポイントで攻撃するという。これまでの抗がん剤とは違う仕組みでがんの増殖を抑える。ただ、使用すると寒気や発熱、吐き気といった副作用もあるという。

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