【写真集チラ見せ】深田恭子「男性目線」と「女性目線」で撮り比べてみると…

 キュートでふわっとしたイメージの女優、深田恭子さん(33)は男性の憧れの的だが、実はメーク映えするその顔立ちなどから、美容好きの女性が憧れる女性でもある。集英社が男性と女性、それぞれの目線で編集した2種類の写真集『AKUA』(2300円+税)、『This is Me』(同)が好評だ。共にハワイで5日間に渡り1人のカメラマン(ND CHOWさん)が撮影したカットを収録しているが、共通のカットは1枚も使われていない。女性目線の『This…』を作った女性美容誌「MAQUIA」(マキア)の担当者に編集の狙いを聞いた。(村島有紀)

 「女性目線のほうがエロい…」。両方の写真集を見比べ、思ったままの感想をぶつけてみた。

 「女性目線のほうがよりセクシー…という感想を頂きましたが、女の子も別にセクシーな写真を見たくないわけではないですよ(笑)。それに実は、女性のほうが見る目はシビアです。唇や目、肩、脚のライン、肩甲骨などそれぞれのパーツにより近づき、素肌(の質感)や形の美しさが際立つカットを集めた」と明かすのは、マキアの女性担当者(45)。

 両誌のもう1つの違いは、「動」と「静」だ。『AKUA』は、男性誌「週刊プレイボーイ」が男性目線で編集。水着姿でビーチバレーをする砂浜でのシーンや、サーフィンを楽しむなどアクティブな場面が多い。『AKUA』がパブリックに向けた健康美あふれる「動」だとすると、『This is Me』は、サーフィンの合間にくつろぐ「静」を意識した。そのためか、背中の大きく開いたレオタードや透ける素材の部屋着など『This…』のほうがプライベート感が満載。大きく引き延ばした顔のカットでは半開きの唇がなんとも色っぽい。さらに水着の上に羽織ったランジェリー風ドレスを身に付けると水着だけでいるよりも、よりエロティックに映り、同性から見てもドキドキする。

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