女優魂に火!広瀬アリス、共演・篠原涼子の一人二役に刺激「別人」

 女優、広瀬アリス(21)が今冬放送の日本テレビ系スペシャルドラマ「愛を乞うひと」で篠原涼子(43)と初共演し、親子役を演じることが9日、分かった。篠原が主人公とその母の一人二役を演じる話題作で、アリスは主人公の娘役。篠原の2役熱演に「別人と会っているような感覚でした」と刺激を受け、「私もいつかやってみたい」と成長を誓った。

 来年1月に初舞台「世界」に挑戦するなど成長著しい若手女優が、スター女優の後を追う。

 同作は作家、故下田治美さんの同名小説が原作で、幼少時代に母親から虐待を受け、愛に飢えている女性が、本当の自分を取り戻していくヒューマンドラマ。1998年に原田美枝子(57)の主演で映画化され、日本アカデミー賞で主演女優賞など8部門の最優秀賞を獲得した名作だ。

 今回は、篠原が主人公・昭恵と、昭恵に虐待を続けた母・豊子の一人二役を演じてドラマ化。アリスは昭恵の娘・深草を演じる。制作側は「重厚なドラマの中で、唯一の光明のような存在である深草役には、持って生まれた清涼感、明るさのある広瀬さんがピッタリ」と、正義感が強く、母を支える娘役に抜てきした。

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