ASKA容疑者、実刑なら離婚必至 「九州ルート」焦点に 入院させられ孤独に

 今度こそ全てを失いそうだ。覚せい剤取締法違反の疑いで再び逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)は、一昨年の保釈以降、夫人らのサポートを受け、更生の道を歩んでいたはずだった。だが、クスリの影響か「盗撮被害」を訴え、心配した家族によって強制入院させられたことで溝は埋めがたいものになった。実刑となれば離婚も避けられない。

 前回の初公判後、ASKA容疑者は夫人と、2人の子供とともに都内の自宅で生活していた。だが、昨年末、薬物の影響からか「盗撮被害」にあっているなどと訴え、今年2月から病院に入院させられ、孤独を深めていったとみられる。

 「ASKA容疑者には、少なくとも薬物をやめようという意思はあったのではないか。またやろうと思っている人間は、ネタ元は絶対にしゃべらない」と話すのは、元厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部捜査第一課長の高●良次氏だ。

 実際、ASKA容疑者は前回の逮捕の際、入手先を供述し、警視庁が違法薬物を取り扱っていたとみられる都内暴力団の事務所へ家宅捜索に入るきっかけとなった。

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