香川照之、離婚 ここ数年休みなしですれ違い…結婚21年、父と同じ轍を踏む

 俳優の香川照之(51)が、1995年12月に結婚した元客室乗務員(CA)の妻と離婚していたことが14日、わかった。映画、ドラマ、歌舞伎の舞台と多忙を極める中、すれ違いが生じたというが、自らも父(市川猿翁)と同じ轍を踏むことになった。

 所属事務所が明らかにした。21年間の結婚生活にピリオドを打った。関係者によると、すでに離婚は成立しており、一部の松竹関係者や、CM関係者などにも報告を済ませているという。

 香川は東大卒で、1989年に俳優デビュー。その後、演技派としてTBS系「半沢直樹」などでのインパクトの強い演技で人気を集めた。

 父である市川猿翁(当時猿之助)は、香川が幼少のとき、妻の浜木綿子と香川を残して家を出てしまい、そのまま離婚。香川は約40年間、父と接することはなかった。

 そんな父との確執を乗り越えて、2011年、父に教えを請う形で46歳にして歌舞伎界入りしたことで注目された。現在も市川中車として多くの舞台を踏んでおり、いまや映画やドラマにも欠かせない役者として、ここ数年は休みもなくフル稼働という。

 そんな多忙な生活で、妻との間にすれ違いが生じたという。一男一女の2人の子供がいる香川。自身が両親の離婚を経験しているだけに、同じような思いはさせたくないとの思いも強かったが、苦渋の決断で、離婚という道を選んだという。

 長男の政明は香川とともに11年に歌舞伎界入りし、市川團子の芸名で舞台に立っている。

 香川は子供たちに何を伝えていくのだろうか。

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