「キングコング」の身長を31・6メートルに設定したロバーツ監督「神だと思う高さにした」

 米映画「キングコング 髑髏島の巨神」(3月25日公開)のジョーダン・ボート=ロバーツ監督(32)が7日、東京・新宿ピカデリーで行われた本編プレゼンテーションに出席した。

 島の巨大な守護神コングと人間の戦いを描いたアドベンチャー超大作で、公開に先立ち劇中の大迫力映像が計4シーン紹介された。ロバーツ監督は「ただのカネもうけ映画であれば観客にすぐに気づかれる。いかに観客を映画に引き込むかを考えました」とアイデアを練り込んだ作品であることをアピールした。

 また、コングの身長を31・6メートルに設定したことには「人間が見上げて、神だと思う高さにした」とこだわりを語った。

 日本のアニメやゲームに詳しいだけあって同作には宮崎駿作品や「エヴァンゲリオン」をほうふつさせる怪獣たちが続々登場。また、ストーリーにはフランシス・フォード・コッポラ監督の「地獄の黙示録」へのオマージュも織り込むなど、映画ファン大喜びの出来栄えとなっている。

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