志尊淳、同級生の少女を妊娠させてしまう14歳の優等生役に挑戦 「何も失うものはない」

 俳優、志尊淳(21)が9日、横浜市内で行われた初主演舞台「春のめざめ」(演出・白井晃)の製作発表に共演の大野いと(21)、栗原類(22)らと出席した。

 ドイツの劇作家、フランク・ヴェデキントの名作戯曲が原作で、思春期の少年たちの性の目覚め、生きる葛藤などが描かれるストレートプレー。

 同級生の少女を妊娠させてしまう14歳の優等生メルヒオールに挑む志尊は、「役が決まったときは不安がいっぱいでしたが、何も失うものはない。(白井氏や共演者と)一緒に全力でつくりあげたい。いろいろ感じてもらえたら」と意気込んだ。

 劣等生モーリッツを演じる栗原はオーディションで役を獲得し、「初めて普通の男の子をやります。僕の全てをささげて見に来てよかったと思える舞台にしたい」と抱負を語った。大野は「14歳の女の子の役。(実年齢の21歳)そこの間を埋めることができたら。14歳をもう一度生きたいと思っています」と張り切っている。

 公演はKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで5月5日~23日。

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