ASKA、尿検査陽性はスポイトの反応!?17日発売の告白本で新たな主張

 昨年11月に覚醒剤事件で再び逮捕され、不起訴で釈放された歌手、ASKA(58)が、17日に発売する告白本「700番 第二巻 第三巻」(扶桑社刊)の全容が15日、分かった。尿の代わりにお茶を入れた尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た“理由”に加え、検査した警視庁科学捜査研究所(科捜研)のミスも指摘した。この日夕、最初に逮捕された2014年以来となるテレビ番組に生出演し、改めて身の潔白も主張した。

 昨年11月に再び覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたが、12月19日に不起訴処分で釈放されたASKA。逮捕直前に東京都内の自宅で受けた尿検査の様子を同書で生々しく明かした。

 告白本によると、ASKAは昨年11月、組織的な盗聴盗撮を受けているとして自ら110番。しかし、やってきたのは、麻薬などの捜査を行う警視庁組織犯罪対策5課の捜査員だった。最初の覚醒剤事件で逮捕されたときの担当課で、供述内容を“改ざん”されたため信用できなかったという。

 今回も尿検査を要求されたため、犯人扱いされると判断し、妻が出したお茶を持って自分の部屋へ。保管していたスポイトでお茶を吸い取ると、トイレで自分の尿の代わりにお茶を検査カップに入れて提出したという。この「液体」が科捜研に持ちこまれ、覚醒剤の陽性反応が出て逮捕された。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ