地下アイドルの闇 ファンと交際、妊娠・中絶、金銭トラブル…場末のキャバクラ状態

 地下アイドルの闇が深い。地方の地下アイドルでファンと交際した挙げ句、妊娠・中絶というトラブルを起こし運営から解雇されるという騒ぎが起きた。彼女たちの多くはひたむきに夢を追いかけるが、中には安易にアイドルを名乗るケースも少なくない。

 今回、騒動が起きたのは、京都発のPurpure☆N.E.O。運営側が6日付の公式ブログで「大切なお知らせ」として、不祥事メンバー2人の除籍処分を公表したことに端を発する。

 その文面は、除籍としたメンバー2人の実名を挙げたうえ、ファンと関係を持ち妊娠・中絶したことや、事務所に対し金銭的な処遇に対して不満を唱えたことなどを生々しく書いた過激なものだった。

 「彼女たちがどこまでアイドルを真剣にやっていたのか疑わざるを得ない内容に、ファンもがっかりしています。それに加え、あからさまな発表をした運営側にも、ネット上では『顔を出している女性の中絶をさらすとは』など対応を疑問視する声も出ています。その後、控えめな文面に修正されましたが…。『メンバーもメンバーなら運営も運営』と冷めた目で見られています」(ウェブ媒体編集者)

 しかし、どうしてこうもトラブルが絶えないのだろうか。

 「まずは運営側をみても、もともとファン側にいた人が『自分もプロデュースする側になりたい』という憧れや野心で安易に始めるケースが増えています。でも、本当のプロになれる人はひと握り。最悪の場合、商品であるアイドルに手を出すケースもあります」(芸能事務所関係者)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ