「不倫は文化」の真相と都知事選辞退騒動の裏側を石田純一が激白

 23日深夜放送の「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)にタレントの石田純一(63)が登場し、不倫が原因で干されていた時代の極貧生活や、2016年話題になった都知事選辞退の裏側などを語った。

 “ゲス不倫”の元祖ともいわれ、「不倫は文化」という言葉を生み出し、16年は都知事選への出馬と辞退で世間の注目を集めた石田。1988年に放送されたドラマ「抱きしめたい!」(フジテレビ系)で人気が爆発し、トレンディー俳優の1人として活躍。稀代のモテ男として、数々の女性と浮名を流した。

 時はバブル期。遊び方も派手だったようで、地方で女性を口説き、ホテルにお持ち帰りする“打率”は脅威の6割。石田は「大阪、名古屋、福岡も、すごく生命力があふれた女性がいっぱいいるんで」と弁明し、出演者たちを笑わせた。

 当時は大物女優さえも口説き落としたという、まさに怖いものなしの石田だったが、96年に不倫が発覚し、3億5000万円で購入したマンションを6000万円で売り払うことになったという。さらに不幸は続く。3200万円で買った新車のフェラーリが乗車3回目で廃車に。石田は、「その車が3回運転しただけで燃えちゃったんですよ。高速乗っているときに炎上した」とその時の様子を振り返った。

 そして、写真週刊誌に不倫をすっぱ抜かれた石田は人気絶頂から一転、猛バッシングを受け、しばらく芸能界から干されることになった。この時に話題になった有名な「不倫は文化」というフレーズだが、実は石田自身が直接口にした言葉ではないという。当時、記者から、「不倫なんてとんでもないですよね」と詰め寄られた際に、「そう思うかもしれないけど、不倫から生まれる芸術もある。文学とか音楽とかあるじゃない」と諭したところ、スポーツ紙の見出しに「何が悪い!不倫は文化」と書かれてしまったことを説明した。

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