ミヤネ屋本発売 他のワイドショー関係者も興味津々?! 芸能ショナイ業務話

 17日に「『ミヤネ屋』の秘密 大阪発の報道番組が全国人気になった理由」(講談社+α新書、税込み907円)が発売された。著者は、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金後1・55)のコメンテーターを務める読売テレビの春川正明解説委員(55)。

 私も同番組の芸能コーナーに隔週レギュラーで出演させてもらっている縁で、発売前に読まさせていただき、春川さんを取材させていただいた。そこで一番感じたのは、生情報に徹底的にこだわり、どう俊敏に対応する番組作りができるかだった。

 それを最も端的に表しているのが、「本番前の打ち合わせは3分」。2006年7月の放送開始当時から報道部長として番組制作に携わっていた春川さんだが、「コメンテーターになって、スタッフや(メーンキャスターの)宮根(誠司)さんが顔を合わせる本番前の打ち合わせに初めて出たとき、たった3分だったのには驚きました」という。

 私も全くの同感で、宮根さん、芸能班ディレクター、私の3人で行う芸能コーナーの打ち合わせはだいたい5分、長くても10分ぐらい。出演当初はその短さに面食らったが、打ち合わせ中に宮根さんが私やディレクターに質問したり、つぶやいたことが本番中、必ず登場する。私はそのときの会話や要点を押えて、本番までに追加取材するようになった。

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