キムタクドラマ「A LIFE~愛しき人~」最終回、視聴率は今季断トツも物足りなさ…「逃げ恥」には及ばず

 木村拓哉主演のドラマ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系、全10話)最終回(19日放送)の視聴率が16・0%(関東地区、以下同)だったことが21日、ビデオリサーチ調べで分かった。昨年末のSMAP解散から間髪を入れない連ドラ出演で注目された視聴率は、自己最高で締めくくり、全10話平均も14・5%と、今季ドラマ(開始が昨年10月の「相棒15」(テレビ朝日系)を除く)では断トツだった。

 録画が当たり前となるなどドラマが高視聴率をはじき出しづらくなった昨今で、この数字は及第点だろう。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)オランダ戦とぶつかった3月12日も前週より1・0ポイント下げただけだった。

 ただ、“キムタクドラマの栄光”を目撃し続けてきた視聴者には物足りなさも残しただろう。

 最近でいえば昨年10月期に社会現象にまでなった「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)は最終回20・8%と20%を超え、全11話平均も14・6%。これには及ばなかった。

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