NHK武田アナ、「ニュース7」卒業 「みなさまの命や暮らしを守ること…」

 NHKの武田真一アナウンサー(49)が31日、9年間にわたり平日夜のメーンキャスターを務めてきた「NHKニュース7」(後7・0)を卒業した。番組の最後に「私は9年間担当しましたが、その間、みなさまの命や暮らしを守ること、複雑な社会の動きを少しでもわかりやすくひもとくことを心がけてきました」とあいさつした。

 武田アナは放送前に同番組のブログを更新し、視聴者に感謝を伝えていた。「皆さんの、暮らしのかたわらで…」とのタイトルで、「きょうで9年間つとめてきた『ニュース7』を離れます。これまでご覧頂いた視聴者の皆様に心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました」とつづった。

 続けて「ニュースは私たちの暮らしに欠かせないものだと思います」としたうえで、「私たちは、この社会のあり方を、私たち自身で考えていかなくてはなりません。そのためにはひとりひとりが意見を持ち、活発に議論を交わすことが求められます。その、考えたり議論する材料として、世の中で起きているあらゆる出来事を、みんなが公平に知ることができるということが欠かせません。ニュースはまさに、『ライフライン』だと思うのです」と持論を展開。“ニュース”の重要性を訴えた。

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