栗山千明が漫画家に初挑戦 「やっと時代が私に追いついてきたかな(笑)」 

 女優の栗山千明(32)が、ラブコメディー「でも、結婚したいっ!~BL漫画家のこじらせ婚活記~」(4日後10・0、カンテレ・フジテレビ系)に主演する。

 「私の青春は『エヴァンゲリオン』の綾波レイと渚カヲル」と言い切るほど漫画・アニメが大好き。そんな栗山がボーイズラブ(BL)と呼ばれる男性同士の恋愛に熱中する「腐女子」(ふじょし)を演じる。

 藤本ハルキさんの自伝エッセイ漫画「BL漫画家ですけど結婚してもいいですか?」をドラマ化、30代、カレシなしのBL漫画家、藤田ハルコが主人公で、婚活に悪戦苦闘する彼女の姿を描くが、果たして運命の男性と出会えるのだろうか。

 「憧れというより畏れ多い」と表現する「漫画家」への初挑戦に、取材に応じた栗山はいつになく冗舌だった。

 「頑張る姿が健気に出ている。人見知りのハルコが一歩ずつ殻を外して進んで行く。お仕事を頑張ってきたアラサーの女性はどこか恋愛が疎かに・・・そこが共感してもらえるポイント。愛着を持ってもらえるキャラクターになればいい」

 自身の結婚についても口調は滑らかだ。

 「焦ったことがないし、今のところ訪れていないかも。私、人に合わせて生活することができるのだろうか。大変そうだな。一緒にごはんを食べられるかな。悩みなど人に打ち明けることがなかなかできないタイプなもので」

 苦笑いしながら語る。それでも理想の結婚相手は明確だ。

 「ネコみたいな人がいい。程よい距離感で、お互いに好きな時間を持ちつつ、家ではゆっくりごろごろする。生活リズムが合うマイペースな人がいい」

 ハルコのような腐女子ではないものの、かつて腐女子の聖地である東京・池袋の「乙女ロード」を訪れたこともあるという。

 「ずっと昔から好きだって言っていたので、やっと時代が私に追いついてきたかな(笑)。BL漫画も禁断の扉を開けたって感じ」

 得意分野のドラマにますます陽気な栗山。劇中では同じBLを趣味に持ちながらもカレシがいるキリ子(佐野ひなこ)のアドバイスを受け、大学の数学講師、中野(要潤)、ネコ好きの生田(藤森慎吾=オリエンタルラジオ)、サバゲーの合コンにいたキザな男、斉藤(斉藤慎二=ジャングルポケット)と出会っていく。

 「みなさん、すごいんですよ。なかなかキャラが濃くて難しいですね」と3人のチョイスは笑ってスルー。サバゲーについても「運動が得意ではないのでライフル銃が重かった。持って走って追いかける・・・ゲームの方に必死すぎてそこから恋愛に行く方が難しい」と大笑いしていた。

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