秋田県抗議でタイトル変更、「きりたんぽ」ではなく「石狩鍋」だった テレ朝ドラマ、初回視聴率は2.4%

 「サヨナラ、きりたんぽ」のタイトルが男性器切断の意味で使われ、秋田県の抗議でタイトルを変更したテレビ朝日の連続ドラマ「サヨナラ、えなりくん」の初回が4月30日深夜に放送され、平均視聴率は2・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さん(23)演じる主人公の桐山さおりが行きつけの店で出される料理は、きりたんぽ鍋ではなく石狩鍋とアンコウ鍋だった。

 当初は、昭和11年に女が交際中の男性を殺害し局部を切断した阿部定事件をモチーフにし、桐山が自分を裏切った男性の局部を切断して成敗する内容だったが、成敗の方法を変更し、新たに悪役キャラクター「えなりくん」役にえなりかずきさんを起用した。

 渡辺さんは放送後、ツイッターで「一時はどうなってしまうのかと、絶望の淵に立たされ目の前が真っ暗になりましたが、今はとても充実した幸せな日々を過ごせていて、そして無事に初回放送を迎えられてホッとしております。日々の幸せを大切に噛み締めながら、より良い作品にしていけるよう精進してまいりたいと思います。おやすみなさい」とつぶやいた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ