84歳・仲代達矢、人生初の始球式!由伸監督との「極対談」が縁で実現

 6月13日の巨人-ソフトバンク(東京ドーム)で、俳優の仲代達矢(84)が始球式を務めることが15日、分かった。仲代は故川上哲治氏が現役時代から大の巨人ファンで、始球式を行うのは初めて。

 きっかけは、サンケイスポーツで今年1月26、27日に掲載された、ジャンルの垣根を超えてスター同士が語り合うオフの大型企画「極対談」。巨人・高橋由伸監督(42)と対談した仲代が、これまで始球式を務めたことがないと高橋監督に打ち明け、「やらせていただけるなら、これから練習します」と打診。これに高橋監督も「ぜひ、お願いします」と“再会”を約束していた。

 20代のころに自ら草野球チームを作り、下手投げ投手として汗を流していた仲代は「川上哲治さん時代からファンである巨人の始球式ができることは夢のようです。果たしてホームまで球が届くかどうか心配」と不安を吐露しながらも、念願の始球式登板に心を躍らせている。

 高橋監督との対談時には「背番号は(年齢と同じ)『84』で」と話していた仲代。果たしてどんな姿で登場し、右腕からどんな球を投げるのか、84歳の“初体験”に注目だ。

★来月3日には主演映画公開

 始球式前の6月3日には、仲代が主演した映画「海辺のリア」(脚本・監督/小林政広)が公開される。仲代本人を思わせるかつての映画スターを主人公にしたオリジナル作品で、共演は俳優の阿部寛(52)、黒木華(27)ら。仲代演じる兆吉にシェークスピア「リア王」の狂気が乗り移るクライマックスは圧巻だ。

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