小林麻央さん乳がんで死去、34歳 2014年10月から2年8カ月の闘病生活実らず 海老蔵が午後に会見

 乳がんで闘病中だったフリーアナウンサー、小林麻央(こばやし・まお、本名・堀越麻央=ほりこし・まお)さんが22日、死去した。34歳。

 麻央さんは2014年10月に夫で歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)と受診した人間ドックで乳がんが発覚。昨年6月に海老蔵が進行性の乳がんであることを公表していた。

 海老蔵は23日午後2時30分から東京都内で記者会見を開く。松竹が報道各社に送ったファクスは「市川海老蔵よりご報告がございます」と記され、内容については触れていないが、海老蔵が自らの口で麻央さんの死去について語るとみられる。

 入退院を繰り返していた麻央さんは今年4月22日、再入院し、輸血や鎖骨の血管下に点滴用ポートを埋め込む手術を受け、がんが顎に転移したことをブログで告白した。5月29日に退院後は、在宅治療に。39度台の高熱を出した6月4日付のブログでは「どうなったって生きるしかない」と強い意欲をにじませていた。闘病生活は2年8カ月の長期に及んだが、回復はかなわず、幼い子供2人を残し、早すぎる生涯を閉じた。

 麻央さんは昨年9月に公式ブログを開設。闘病生活を赤裸々につづり、大きな反響を呼んだ。今月7日には「ブログを書くことは私自身の励みになっています」と説明。20日に「オレンジジュース」というタイトルで自身の写真とともにアップされ、「ここ数日、絞ったオレンジジュースを毎朝飲んでいます」「朝から笑顔になれます」などと記したブログが最後となった。

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