【話題の写真集】タレント、有村藍里が初の写真集を発売 あの国民的女優の姉の新しい第一歩

 タレントの新井ゆうこ(26)が芸名を本名の有村藍里(ありむら・あいり)に改め、念願だった写真集「i」(講談社、3千300円+税)を出すなど、新たな一歩を踏み出した。「有村」。どこかで聞いた名字と気づいた方は鋭い。藍里は、今や国民的女優の3歳違いの姉なのである。

内向的な自分を変えたい

 スラリと伸びた肢体に大きな瞳。半月形の唇は、いうところのアヒル口。派手な顔立ち。しかし、取材のためにテーブルに着いた彼女から受ける印象は、とても控えめだ。

 兵庫県出身。関西で16歳でモデルのアルバイトを始めた。一軒家を使った撮影に使えるスタジオに常駐し、利用者の被写体になる仕事だ。インターネットを介して自分で見つけて応募した。

 中学生のころに「インドア派になってしまった」自分を変えたかったからだ。 「友達とも遊ばず、人と接するのもいやになって。でも、このままじゃ、あかん。“社会復帰“したい。人見知りで、他人から『おとなしい』と指摘されるといよいよ自分を出せなくなる。でも、そんな自分を無理にでも変えないといけない。そう考える自分もいたんです」

 なるほど人前でポーズをとる仕事は、おとなしい自分を変えるにはうってつけだった。いわば接客業でもある。客との会話も必要だった。他の撮影モデルたちとも友達になれたし、少しずつ変わっていった。

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