厳戒態勢!アリアナ・グランデ来日公演に武装部隊、爆発物処理班も

 米女性歌手、アリアナ・グランデ(24)が10日、5月に英マンチェスターのライブ会場で起きた自爆テロ以降、初となる来日公演を千葉市の幕張メッセで開催した。

 親日家で知られるアリアナは「カモーン、ジャパン!」と観客1万6000人を前に大喜び。流ちょうな日本語で「皆さん、お元気ですか? 楽しんでますか? ありがとうございます! 大好き!」とあいさつした。

 2年ぶりの来日公演は世界ツアーの一環。20人以上が死亡したテロ事件後は5公演を中止し、6月7日から再開。苦難を乗り越え、来日した。

 会場の内外は厳戒態勢が敷かれ、千葉県警は銃器で武装した部隊や爆発物処理班を配置。主催者側は、観客の手荷物を中身が見える無色透明のバッグやポリ袋に制限し、入場時には金属探知機でボディーチェックをして警戒を強めた。

 アリアナはテロ事件については語らなかったが、事件後の6月4日にマンチェスターでのチャリティー公演で歌い、テロ被害者支援のためにライブ音源を配信している世界的名曲「虹の彼方に」を熱唱。テロ犠牲者に祈りをささげた。

 この日はヒット曲「プロブレム」など計23曲で魅了。12、13日も同所で公演を行う。

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