名コメディエンヌ・土屋太鳳は実は「コメディーが分からない」 映画「トリガール!」主演

 「PとJK」「兄に愛されすぎて困っています」など青春コメディー映画で活躍が続く女優、土屋太鳳(22)が、日本テレビ系の「鳥人間コンテスト」を題材にしたコメディー「トリガール!」(英勉監督、9月1日全国公開)で、体力と毒舌が自慢の女子大生、ゆきなをユーモアたっぷりに演じている。ところが本人は、「何がコメディーか分からない」と苦笑。撮影の裏側と作品への思いを聞いた。

■「コメディーを演じるのはあまり…」

 《原作は中村航の同名小説。工業大に入学したゆきな(土屋)は、一目ぼれした先輩に誘われ、人力飛行機の大会「鳥人間コンテスト」を目指すサークルに入部。相性が最悪の坂場(間宮祥太朗)と2人でパイロットを務めることになり、ののしり合いながらも、大会を目指して努力を重ねるが…》

 --青春コメディーへの出演が続いています。コメディーは好きですか?

 「見るのは好きだけど、演じるのはあまり…。何がコメディーか、分からないんです。いつも、相手の演技に反応して、役としてせりふを言っているだけなんです」

 --でも、この作品でも絶妙なアドリブを見せていますが

 「(NHK朝の連続テレビ小説の)『まれ』(2015年)に出演する前は、たくさんオーディションを受けていて、課題でエチュード(即興劇)をよくやったんです。だからエチュードだと思って、必死にやっています。相手からどんな芝居が出てくるか、すごく緊張しますね」

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