たけし、“次回作”はオールスターで「仲代さんも500円で出てもらおうと…」

 北野武監督(70)の最新作「アウトレイジ 最終章」の初日舞台あいさつが7日、東京・新宿ピカデリーで行われ、俳優、西田敏行(69)、大森南朋(45)らが出席した。

 裏社会の男たちの抗争を描いた究極のバイオレンス映画シリーズの完結編。北野監督は「自分なりにうまいまとめ方をしているなという感じで、映像的な面でもいいなと思う。評論家でも文句たれているヤツはあまりいないし、かなりの自信作です」と胸を張った。

 次回作は自身初の恋愛小説「アナログ」の映画化で、「恋愛ものを撮ってから、客観的にバイオレンス映画を見直し、次にやるときは日本の役者オールスターズでやりたい」と「アウトレイジ」を超える壮大な“バイオレンス構想”も激白。

 ただ、出演料は削減したいようで、「これに出ないと役者として認められていないという風に追い込みをかけて、全員に車代だけで出てもらう。仲代(達矢)さんも500円で出てもらおうという作戦を考えています」とニヤリ。北野監督らしいユーモアあふれるプランで爆笑を誘った。

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