内田裕也、骨折してもロック魂は折れん「車いす生活楽しんでいる」

 ロック歌手、内田裕也(77)が12日、京都・西本願寺で行われた「京都国際映画祭2017」(府内各地、15日まで)のオープニングセレモニーに出席し、夏前に転倒し右足甲を骨折、さらに肋骨(ろっこつ)も骨折していることを明かした。満身創痍の体だが、今年で4回目の同映画祭は皆勤賞。「車いす生活を楽しんでいるよ」とロックンロール魂で盛り上げてみせる。

 ロックンローラーの魂は不滅だ。関係者に両脇を支えられてゆっくりと歩を進めた裕也。万全の状態ではなくても京都の祭典に駆けつけた。

 「お忙しいところ来ていただいてありがとうございます。1カ月くらい入院してたもんで、いつもと違うと思いますが、冷静に楽しんで。京都国際映画祭は1回目から出ていますから楽しみにしています」

 関係者によると今年の夏前に東京都内で転倒し、右足甲を骨折。治療とリハビリを兼ねて1カ月ほど入院し、つい最近退院したばかりだという。また、マッサージが原因とみられているが、肋骨にもひびが入っているという。会見の最後は合言葉の「ロックンロール!」で決めた。その声はか細かったが、“皆勤出演”を守るべく、そして映画祭を盛り上げるべく、気丈に振る舞った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ