新海誠監督、国立新美術館での展示会に喜び「アニメの受け取られ方が少し変わってきた」

 俳優、神木隆之介(24)が10日、東京・六本木の国立新美術館で行われた「新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」(12月18日まで同所)の記者発表会に新海誠監督(44)と出席した。

 大ヒットアニメ映画「君の名は。」の新海監督の15年の軌跡をたどる展覧会で、同美術館の開館10周年を記念するスペシャル企画。同作の主人公・立花瀧の声を演じた神木は、「ステキで言葉が出ない。監督のイメージがすごく強くてずっといたい空間。ファンにはたまらない場所になっています」とPRした。

 同美術館は、主人公のデート場所として同作の中にも登場しており、新海監督は「高校生としては少しだけ敷居が高い場所として描きました」と振り返り、同展については「展示してもらえるのは想像もできなかったので光栄です。こういうところでアニメを展示してもらえるなんて、アニメの受け取られ方が少し変わってきたのかな」とアニメに対する評価の変化を喜んでいた。

 神木は自身初となる音声ガイドも担当している。

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