ASKA「『クスリをやれば良い作品が作れる』は真っ赤な嘘」

 シンガー・ソングライター、ASKA(59)が11日付けのブログで、薬物使用に関して“誤解”があると主張した。

 ASKAは「今日は、少し、いや、とっても真面目な話をしよう。世の中が、みんな、誤解していること。特に、ミュージシャンに聞いてもらいたいかな」と前置きした上で、「『クスリをやれば、良い作品が作れる。』これは、真っ赤な嘘です」と断言。「経験者は、皆、この発言に同調してくれるはず」と続けた。

 その論拠として、自身の薬物使用経験についても触れ、「僕の使用は、4年間近くでしたが、その4年間の間には、ほぼ、作品ができていません」と強調。「やったモノは『集中する』『眠くならない』もの」だったというが、「歌詞を書いている時も、曲を作っている時も、その『集中』は、作品作りの邪魔をする存在でしかありませんでした」と記した。

 結局、薬物を使用した状態では作品は完成せず、「ですので、その中でも、その頃にできた作品は、完全に身体からクスリが抜けた状態で完成したモノです」と説明。「若いミュージシャンには、それを伝えたい。クスリによって作品が生まれることはありません」と呼びかけた。

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