10代ラスト連ドラは孤独な広瀬すず、「Mother」スタッフ再集結

 女優、広瀬すず(19)が来年1月スタートの日本テレビ系「anone(あのね)」(仮題、水曜後10・0)に主演することが13日、分かった。同局系「Mother」「Woman」のスタッフが再集結し、家族を失い、社会から外れた孤独な少女を描く。両作品に出演したベテラン女優の田中裕子(62)と初共演し、天真爛漫ヒロイン路線から難役に挑むすずは10代ラストの連ドラ。「今の自分だからこそ見える世界を大切にしたい」と気合十分だ。

 すずが難役で10代の連ドラを締めくくる。

 「anone」は、小学校教師が教え子を誘拐する2010年の「Mother」(松雪泰子主演)、貧困のシングルマザーを描いた13年の「Woman」(満島ひかり主演)を手掛けた坂元裕二氏(50)が脚本、水田伸生氏(59)が演出を担当する。

 衝撃作といわれた2作品に続く新作で主演を務めるすずは、来年6月に20歳を迎え、10代ラスト連ドラとなる。

 今をときめくスター女優が演じるのは、家族を亡くし、社会からはぐれ、不器用で孤独な19歳の少女。金に困り、ネットカフェで寝泊まりしていたところ、老齢の女と出会い、自宅でかくまわれる。そして、一緒にある計画を企てる。

 すずは劇中、主人公の移動手段であるスケボーに初挑戦。現在特訓中だが、デビュー前はバスケットボールに打ち込んだスポーツ少女だけに、早くも乗りこなしている。

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