ビートたけしが16年ぶり大河出演 古今亭志ん生役で「うれしくてしようがない」

 歌舞伎俳優、中村勘九郎(36)と俳優、阿部サダヲ(47)が主演を務める2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の出演者発表会見が29日、東京・渋谷の同局で行われ、ビートたけし(70)ら新キャスト7人が発表された。

 たけしの大河出演は2003年の「武蔵 MUSASHI」以来、16年ぶり。今回は“落語の神様”と呼ばれる落語家、古今亭志ん生を演じ、全47話で高座のシーンに挑戦する。

 「私もこうみえて、ちょいとばかしオリンピックをかじったクチでして…」などと切り出し、ドラマの“語り部”としての役割を担当。物語は、志ん生の人生と1964年の東京五輪開催に向かう日本を重ね合わせながら進行するため、劇中では志ん生役としての演技も披露する。

 たけしは志ん生について「落語家として一番尊敬している。その役がきて、うれしくてしようがない」と大喜び。物語の骨格を担う重要な役どころで「自分のほとんどの仕事でプレッシャーはないけれど、夜長に落語をやって、一応がんばっています」と気合を入れていた。

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