たけし「俺は何で裁判…」 元日馬富士問題に絡め自虐コメント

 タレント、ビートたけし(70)が17日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)で、大相撲の元横綱日馬富士(33)の暴行事件に絡め、自虐するコメントをした。

 番組では「“モンゴル出身力士”&“横綱の品格” 揺れる相撲界に復活への大提言SP」と題し、この問題について討論を繰り広げた。

 番組冒頭、暴行事件についての経緯を改めてVTRで紹介。するとたけしは、「日馬富士は書類送検になったろ。どうせ略式起訴で罰金刑だろ? だいたいそうだよね」と今後の見通しについて述べた。

 続けて「俺の場合はどうなるんだっていうんだよ。示談も全部成立したのに、俺は何で裁判させられたんだよ…」と1986年の“フライデー襲撃事件”のことを想起させる自虐発言。「ふざけんなっつーんだよ! だから、おかしい! 声を大にしていいたい!」と当時の事件について不満を爆発させた。周りの共演者は、苦笑いを浮かべるしかなかった。

◆フライデー襲撃事件

 ビートたけしと「たけし軍団」の計12人が1986年12月9日未明、東京・文京区の講談社5階にある写真週刊誌「フライデー」編集部に乱入。傘や消火器を振り回して編集部員に軽いけがをさせ、現行犯逮捕された。愛人問題に関する強引な取材がきっかけ。全員が即日釈放されたが、たけしと軍団は半年間、芸能活動を自粛した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ