NHK、平昌五輪開会式キャスターに桑子真帆アナら

 NHKは20日、来年2月開催の平昌冬季五輪の現地キャスターを発表した。開会式のキャスターは桑子真帆アナウンサーと冨坂和男アナウンサーが務める。現地からの中継番組には、冨坂アナのほか、杉浦友紀アナウンサー、さらにナビゲーターとして、冬季五輪5大会連続出場の上村愛子さんが登場する。閉会式は杉浦アナと鳥海貴樹アナウンサーが務める。

 同日、会見に臨んだ桑子アナは、五輪放送の担当は今回が初めて。「これまで感動を与えられる側だったのが今回は伝える一員となる。現地の興奮や感動を全身で感じ取って伝えられたら」と抱負を話した。冨坂アナは今回が夏冬合わせて五輪放送11回目となるベテランだが、開会式の担当は初めてとなる。「冬季五輪はスポーツアナに踏み出すきっかけとなった、私の原点」と意気込みを話した。

 上村さんは「ナビゲーターとしては初心者で緊張するが、選手の気持ちなど表情からつかみ取れる部分を伝えられたら」と話した。ソチ五輪ではその上村さんの競技後にインタビューもした杉浦アナは「選手の気持ちはさまざま。初めてだったり、リベンジだったり、集大成だったり。その気持ちに寄り添いながら、五感を使って実感を込めて伝えたい」と話した。

 平昌五輪の開会式は来年2月9日。NHKでは総合テレビで連日、生中継やハイライト放送を午前9時から深夜0時まで編成する。

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