吉永小百合、5年ぶり生歌!主演映画のイベントで岸部一徳と主題歌デュエット

 女優、吉永小百合(72)が4日、東京国際フォーラムで行われた主演映画「北の桜守」(滝田洋二郎監督、3月10日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。共演者でザ・タイガースのベーシスト、岸部一徳(70)と主題歌「花、闌(たけなわ)の時」を初デュエットし、約5年ぶりの生歌を披露した。

 2012年10月に行われた主演映画「北のカナリアたち」の完成披露試写会以来で、岸部が公の場で歌うのも13年12月に東京ドームで行われたタイガースの復活コンサート以来約4年ぶり。小百合はステージに設置された桜の木をバックに、小椋佳氏(73)が作詞作曲した同曲を情感たっぷりに披露。粋な“お年玉”にファン2000人は大喜びだ。

 同作は、終戦直前の樺太(現サハリン)などを舞台にソ連の侵攻で故郷を奪われながらも、激動の時代を生き抜く主人公、てつ(小百合)親子の物語。同曲は、戦争の悲惨さを表現する際に、小百合らが丁寧に歌い上げる壮大な曲だ。

 舞台あいさつ前の会見では「正月を(歌の練習に)費やした」という岸部が「吉永さんと並んで歌うなんて夢みたい」と笑顔。小百合も「サリーさん(岸部の愛称)と一緒のこんな機会はめったにないのでドキドキしています」と吐露していたが、本番では歌手としてNHK紅白歌合戦に出場経験を持つ底力を見せつけた。

 同映画は小百合にとって、出演120本目を飾る記念作。「封切りに向かい全力で走っていきます!!」と力強く宣言した。

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