桂文枝の求心力低下…2度の不倫で生まれた不信感「裏側では結構な泥沼劇」

 相撲協会のドタバタは越年したが、落語家の桂文枝(74)が会長を務める上方落語協会も、「なかなかえぐいですよ。相撲界のように表立っては騒がれませんが、裏側では結構な泥沼劇ですな」と在阪の演芸関係者が苦笑いする。

 2016年3月に34歳下の演歌歌手に不倫を告発された文枝。昨年末には「週刊新潮」で50代の一般女性との“8年不倫”を報じられた。

 「NHKの正月番組で中田カウス・ボタンが、文枝について奥さんが2人いるのと違うかといじっていました。生放送ならではでしたね」と演芸情報誌ライター。

 2度目の不倫報道で、「上方演芸界における文枝の求心力が、急激に低下した」と中堅演芸評論家は分析する。「実はその前から不信感は芽生えていた」と前置きし、こう語る。

 「現在、文枝会長は7期目。これが最後だと前回選挙で口にした。ところが昨年、富士山登頂で落語を奉納した際、次期会長選への出馬をにおわせたんです。それを聞いた芸人たちはずっこけたそうです」

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