月組 愛希れいか「結婚はないです」“お約束の”質問に笑顔

 11月18日で宝塚歌劇団を退団する月組トップ娘役、愛希(まなき)れいかが16日、兵庫・宝塚市の同歌劇団で会見した。純白のワンピースは、同期の元宙組トップ娘役、実咲凜音(28)に相談して決めた衣装だった。

 「さらに新たなことに挑戦したい思いとともに、これ以上の幸せはない、いつ卒業しても悔いはないと思いました」

 退団を意識したのは、2015年の「1789-バスティーユの恋人たち-」でマリー・アントワネット役を演じたとき。この経験がターニングポイントになったと振り返った。

 愛希は昨年1月、米演出家トミー・チューン氏が特別監修した公演「グランドホテル」に出演。会見に同席した小川友次理事長(61)は、昨年7月に渡米してチューン氏と会った際に「彼女(愛希)は本当にすばらしい。ブロードウェーに立てる」と評価されたことを明かし、愛希も「日本語しかできませんが、夢は大きく、世界を目指したい」と笑顔で応じた。

 2009年入団。1メートル67の長身で男役だったが、かれんな容姿と歌声から11年5月に娘役に転向すると、翌12年6月には前トップスターの龍真咲の相手役としてトップ娘役に就任した。

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