側近に恵まれなかった小室哲哉、不倫の責めから逃れるための引退

 【芸能ニュース舞台裏】

 ワイドショーや新聞、週刊誌で大騒ぎになった音楽プロデューサー、小室哲哉(59)の“不倫引退会見”。

 「その是非について、いろんな人がいろんなことを言っていますが、抜け落ちているのは、側近に恵まれなかった、知恵袋に恵まれなかった、という小室の不運です」

 レコード会社幹部がそう明かし、続ける。

 「あれだけの大金を稼いだのに、資産管理ができなかったのはそのため。いろんな大人に手を突っ込まれて、投資話に乗り、すっからかんになって詐欺罪で有罪になった。今回の会見内容も、直前まで一部の関係者以外には知らされていませんでした。何がきっかけで引退してもいいのですが、小室という存在に、どれだけの人間が関係し生計を立てているのか、まったく分かっていない。才能が枯渇して新しい楽曲が作れなくても、過去の音楽遺産で引退ライブをすれば、きちんと商売になる。そういう発想がないんです。結局は、不倫の責めから逃げるための引退としか思えませけどね」

 歌手のエルトン・ジョン(70)がツアーからの引退を発表したが、今年9月から始まる引退ツアーは2021年まで約3年間も続くという。そういうビジネスセンスが小室にあれば…。

 「北野武には森昌行プロデューサー、宇多田ヒカルには宇多田照實プロデューサーがいて、財布をがっちり握っていた。ショービジネスで成功するには、側近・知恵袋・プロデューサーの存在が必須なんですよ。音楽のプロデュースはできても、セルフプロデュースは無理なんです」(前出・レコード会社幹部)

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