楽じゃないジャニーズ報道情報番組の重圧「炎上するようなことは言わせない」

 「井ノ原くんもNHKだからちゃんとしたことを言わなきゃとプレッシャーがあったようです。介護問題や不妊問題を扱う回では、コメントの軽重が視聴者に見破られてしまうので、普段から新聞や資料を読んでおり、それが結構な重圧だったと周囲には漏らしていたこともあったようです」(テレビ誌ライター)

 局内の研修会に姿を見せることもあるという。

 テレビ朝日では今年1月、情報番組「ワイドスクランブル」で音声が3分近く流れないという放送事故が起きたばかりか、スタッフが日本相撲協会への映像使用の申請書類を偽造したことが明るみに出た。「あり得ない事故。特に書類の偽造は、犯罪行為」と出入りの放送作家もあきれる。

 「先日行われた再発防止のための社内研修に東山さんの姿もありましたよ。番組スタッフと同じように席について、講師の話を聞きながら大事なところをメモしていました」(同局関係者)

 アイドルとはいえ、報道情報番組にかかわる以上、高い倫理性が求められる。井ノ原はその重圧から卒業するが、国分や東山はこれからも自分を律しなければならない。アイドルも楽じゃない。

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