泉ピン子“終活”を語る「悔いがひとつあるとすれば現金を…」

 女優、泉ピン子(70)が14日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。自身の終活について明かし、「悔いがひとつあるとすれば、現金を残しておけばよかったね!」と語った。

 泉は28歳のときに女優デビューを果たし一気にブレーク。当時を「寝る暇なかった。いちばん売れてた」と振り返り、30代になると「いちばん金の入った頃にちょうどバブル。バブリーよ! っふふふ」と笑顔を見せた。「私はブランド物を買うために頑張ったんだから。12ページのセリフだって、その(ブランドの)バッグを買いたいがために覚えたところがある」と明かした。

 70歳になった今では「エルメスのバーキンがいいなっていったって。今の年になったら重いだけだし。エコバッグのほうが楽だし、今(使っているのは)リュックサックだし」と変化を語った。泉は、公私共に交流のある脚本家、橋田壽賀子さんの影響で終活を開始。「(泉の死後)いちばん困るのはトロフィーだと思うのね。それを最初に処分してあげることが夫への優しさでしょう」と、女優として受賞した賞状やトロフィーを処分していることや、着物は全て歌手の坂本冬美(50)に「あげるように言ってある」ことを明かした。ほかにも「嫌だって言ったって宝石はみんな誰かが持っていくわよ。あんなでかいのばっかりなんだから。嫌いなヤツにはやらないって書いてもらったし」と語った。

 泉は「やりたいことももうないし、テレビもいっぱい出たし、ドラマもいっぱいやった。何か悔いてることって…ないね、考えたら」としつつ「悔いがひとつあるとすれば、現金を残しておけばよかったね! 今思うとね、年をとったら現金! 現金を持ってなさい!」とアドバイスした。

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