花總まり、宝塚時代以来2度目のカルメンに意欲

 元宝塚歌劇団娘役トップの女優、花總まり(44)が14日、東京都内で行われた主演ミュージカル「ロマーレ~ロマを生き抜いた女 カルメン~」の製作発表に出席した。

 原作はフランスの作家、プロスペル・メリメの小説「カルメン」。19世紀のスペイン・セビリアを舞台に、カルメンがロマ族として社会をどう生き抜いたか、これまで小説や舞台では表現されなかった部分を描く。

 宝塚時代の「激情-ホセとカルメン-」(1999年)以来、2度目のカルメンを演じる花總は「前回とは違うカルメンを演じたい」と意欲。稽古が始まったばかりで、カルメンの魅力に翻弄される衛兵・ホセ役の松下優也(27)については「お芝居で目が合っても直視できない」と照れ笑いした。

 松下は「すばらしい役をいただけて光栄。(演出の)謝(珠栄)先生の熱量に負けないように頑張りたい」と誓った。

 同作は3月23日~4月8日に東京・西池袋の東京芸術劇場、4月11~21日に大阪・梅田芸術劇場で。

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