新国立劇場、大杉漣さんに哀悼の意 出演予定だった舞台「1984」は予定どおり上演

 名脇役で知られる俳優、大杉漣(おおすぎ・れん、本名・大杉孝=おおすぎ・たかし)さんが21日午前3時53分、急性心不全のため、千葉県内の病院で死去したことが分かった。66歳だった。新国立劇場は22日、公式サイトを通じて哀悼の意を表明した。

 サイトでは、大杉さんについて「新国立劇場では、2002年の『ヤジルシ―誘われて』をはじめ、2010年初演、2013年に再演もされた『象』に出演され、2018年4~5月上演の『1984』にもご出演の予定でした」と紹介し、「深く哀悼の意を表します」と記した。

 大杉さんが出演予定だった「1984」は予定どおり上演を行うとし、代役は後日発表する。なお、チケットの払い戻しは行われない。

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