浅野忠信の父に懲役2年、覚せい剤取締法違反の罪

 俳優、浅野忠信(44)の父で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた浅野の所属事務所元社長、佐藤幸久被告(69)の判決公判が14日、東京地裁で開かれ、大西恵美裁判官は懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 判決によると、昨年11月中旬から30日までの間に東京都内などで覚醒剤を使用した。判決理由については、過去に2度、大麻や覚醒剤事件で有罪判決を受けたことを指摘し、「薬物との親和性が高い」とする一方、現在は薬物を絶つための治療をしていることも考慮。

 1日の初公判では起訴内容を認め「多くの人に迷惑をお掛けし、おわび申し上げる」と謝罪。親族も監督を約束していることなどから、執行猶予付きの判決となった。この日、法廷に浅野の姿はなかった。

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