“71歳の青年”ビートたけし、独立して流浪の青春を楽しむ 芸能ショナイ業務話

 今週は、ビートたけし独立のニュースに激震が走った。

 自ら立ち上げ、たけし軍団も所属するオフィス北野を3月末に退社し、4月から自身が社長を務める新会社のT・Nゴンに所属することに。オフィス北野設立30年を迎えた年の大決断に驚いたが、同社の森昌行社長によると、たけしは昨秋からずっと考え、今年に入って急速に話が具現化していったという。

 昨年1月に70歳の古希を迎え、改めて自分の生き方に“新境地”を求めたのが理由だと、大物芸人を長年支え続ける森氏は説明した。

 バラエティー、映画監督、小説、演技、絵画、歌、タップダンスとあらゆるジャンルで天才的な才能を発揮し、世界でも認められたたけし。

 誰も見たことがない景色を見て、誰もが想像しなかった大成功を収めてきた“歴史的な芸能人”だが、まだ新境地を求める思いに脱帽を超えた感動を覚えた。

 たけしが独立を真剣に考えていた時期と重なる昨年10月中旬、取材する機会に恵まれた。サンスポの大型連載「二十歳のころ」の最終回に登場してもらうためだった。

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