“すずプロジェクト”の困惑 ドラマ高評価も数字が伴わず、「すり減らない起用法」模索

 「最近は芸能界も不景気とあって、大手広告代理店なども巻き込んで、老若男女に愛され、業界全体を活性化できる“スター”を求めている。ルックスも良く、健康的かつ清純な雰囲気も漂わせていて、姉の広瀬アリスとともに姉妹で切磋琢磨し合っているというのもイメージが良く、打ってつけなんです」(同マネジャー)

 そんな業界の期待に応えて、着実に活躍の場を広げていた広瀬だが、3年ぶりの連続ドラマ主演作「anone」(日本ドラマ系)は平均視聴率6・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかった。

 「脚本は『Mother』などのヒット作を手がけた坂元裕二氏。広瀬自身も髪をばっさりベリーショートにして臨むなどかなり気合が入っていました。ドラマ通には高い評価を受けたが、数字に結びつかなかった」とテレビ誌編集者。

 この結果は決して広瀬ひとりが負うものではないが、“すずプロジェクト”に期待を寄せる業界は困惑を隠せない。

 「あれだけみんなで盛り上げていても、数字につながらない。ただ露出を増やすばかりではなく、もっと長い期間活躍するために、すり減らない起用方法を考えるべきだという声も上がっているようです」と放送関係者は明かす。

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