電撃退社の有働アナ、ジャーナリスト選んだワケ 近年の“フリーアナ飽和”も念頭か

 NHKからの退社を電撃発表した有働由美子アナウンサー(49)。政界進出も取り沙汰される中、フリーアナになるのかと思いきや、今後はジャーナリストで活動していくという。ニューヨークでの取材経験などが根底にあるようだが、その転身には、ジャーナリストとして活躍するNHKの先輩の姿があった。

 退社を報告する文書で、「今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります」と宣言した有働さん。近くNHKの特番のための取材で海外に渡航する予定だという。

 「特番でも共演する元NHKのジャーナリスト、池上彰さん(67)の影響が大きかったようです。もともと池上さんは記者ですが、2016年に初共演して以来、ジャーナリストとしての姿勢に感化されているのです」と関係者は明かす。

 もともと報道志望の有働さん自体もアナウンサーながら、スポーツキャスター時には自ら現場に出向いていただけでなく、2007年6月から10年3月までは、ニューヨークのアメリカ総局で取材記者として経験を積んでおり、より報道現場への思いが強い。

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