星野源“侍”は引きこもりでござる!時代劇映画コミカルに初主演「非常にワクワク」

 歌手で俳優、星野源(37)が来年公開の「引っ越し大名」(仮題、犬童一心監督)で時代劇映画に初主演することが29日、分かった。江戸時代を舞台に、国替えが絶えない大名の引っ越し奉行に任命された“引きこもり侍”の奮闘を描く。草食系キャラをいかして演じる星野は「楽しい作品になりそう」と期待。共演は高橋一生(37)と高畑充希(26)。旬なトリオがそろい踏みする。

 音楽、芝居、文筆とマルチに活躍する星野が、今度は時代劇で魅せる。

 映画は、土橋章宏氏の小説「引っ越し大名三千里」が原作。江戸時代、生涯に7回の国替えを命じられた実在の大名・松平直矩(なおのり)をモデルにした物語で、星野が演じるのは姫路藩書庫番の片桐春之介。本が好きで人と話すのが苦手な“引きこもり侍”だが、藩主、直矩の引っ越し奉行に任命され、一世一代の大仕事に挑戦する姿をコミカルに描く。

 星野は、江戸幕府2代将軍・徳川秀忠を演じたNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)以来の時代劇で、今回が初主演。映画主演は「箱入り息子の恋」(13年公開)以来6年ぶり2度目だ。

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