ビートたけしさん独立問題 森昌行社長とたけし軍団 新体制話し合いへ

 タレントで映画監督のビートたけしさん(71)が所属事務所「オフィス北野」を退社、独立したことを発端とする一連の騒動をめぐり、同事務所の森昌行社長は9日、タレントのガダルカナル・タカさん(61)を代表とした「たけし軍団」と、話し合いによる同事務所の新体制構築に合意したとするコメントを発表した。

 たけしさんの退社、独立をめぐっては今月1日、お笑い芸人の水道橋博士さん(55)らが、「たけし軍団一同」の署名で、森社長に放漫経営など「師匠(たけしさん)の信頼に対する、完全な裏切り行為」があったする声明文をブログに掲載し、騒動が泥沼化していた。

 コメントによると、タカさんから5日、「声明文は森社長との対立を目的としたものではない。騒動のエスカレートは望んではいない」と、事態収拾を望む電話があったという。森社長は「ネガティブ・キャンペーンをしない」、「会社の問題点などは話し合いで解決する」、「会社の経営状況などを外部に漏らさない」ことなどを条件に、たけし軍団と今後の同事務所の新体制構築に向けて、話し合いを始めることに合意したとしている。

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