森社長とたけし軍団、“和解3カ条”合意 タカ「100%の解決はこれから」

 タレント、ビートたけし(71)の独立で内紛が勃発した前所属事務所、オフィス北野の森昌行社長(65)が9日、対立するたけし軍団との騒動収束を文書で宣言した。会社を批判しないなど森社長の提示した3つの条件を軍団側が受け入れたとしており、森氏が社長を続投し軍団と一両日中にも正式会合を開く。和解に動く中、たけしはこの日、仕事先でオトボケ発言に終始。果たして、その真意は…?

 たけしが3月いっぱいで独立し、軍団による森社長糾弾の声明が発表された今月1日から9日目、事態が大きく動いた。

 森社長は正午過ぎ、文書でたけし軍団との合意を発表。引き続き代表取締役社長を務め、オフィス北野の新体制構築に向けた話し合いを始めると説明した。和解の発端は5日。軍団の番頭格、ガダルカナル・タカ(61)から「たけしさんにも迷惑をかけたくない」と和解を探る電話があったことだった。その後、タカと何度か話し合い合意に達したという。

 森社長は前提条件として、軍団全員が〔1〕私や従業員へのネガティブ・キャンペーンに充当するような行為をしない〔2〕今後の会社の問題点などは、冷静な話し合いで解決する〔3〕本来守秘義務を伴う会社の経営状況などは外部に漏らさない-の3点でも合意したことを明記。その上で「組織運営の責任者としてたけしさんと所属タレントに謝罪する」と説明し、自分に対する不信がたけしの独立を招いたことをわびた。

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