たけし退社騒動、森社長が軍団と和解へ 交渉こじれれば“株問題”再燃で刑事告訴も?

 タレントのビートたけし(71)の「オフィス北野」退社騒動で、森昌行社長(65)とたけし軍団の対立の背景にあるのが株式の問題だ。軍団側は森社長が筆頭株主となった経緯を問題視し、森社長は「恫喝(どうかつ)に近いプレッシャー」で譲渡を認めさせられたと主張する。両者は和解に向けて話し合いに入るが、株問題はどうなるのか。

 「火消」と背中に書かれたTシャツを着た水道橋博士(55)は8日、軍団と森社長が和解に向けて最終調整すると明かした。森社長はサンケイスポーツの取材に「話し合いは望むところです」と応じた。

 森氏は1992年2月に社長となった際、株式の持ち分を10%から65%に増やし、たけしの30%を上回る筆頭株主となった。軍団メンバーのブログでは、たけしが森社長について《会社の経営を私物化することを目的》としていたとしか思えないと指弾したという。

 一方、森社長は5日発売の週刊新潮で、当時の筆頭株主だったテレビ制作会社が会社更生法の適用を申請することになり、《オフィス北野の株55%を、大至急、オフィス北野自身で買い取ってほしいとの話が持ち込まれました》とし、当時の法律では森社長個人が株を買うしか道はなかったと釈明、会社の金庫から5000万円を借りて株を買ったという。

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