78歳ひふみん、夢の声優デビュー「将棋の対局と声優の挑戦は共通」

 将棋の加藤一二三(ひふみ)九段(78)が、29日放送のフジテレビ系アニメ「レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~」(日曜前8・30)の第4話で声優に初挑戦することが11日、分かった。念願の声優デビューを果たし、しゃべる巨大コンピューター役を“熱演”したひふみんは「声優も将棋の対局もどちらも深い!」と大喜びした。

 棋士、タレント、歌手とさまざまな顔を持つひふみんに声優の肩書が加わった。

 「レイトン ミステリー探偵社」は人気ゲーム「レイトン」シリーズを題材に、考古学者・レイトン教授の娘の少女探偵・カトリーがロンドンで起こる不思議な事件に謎解きで挑んでいく物語。

 ひふみんは、第4話のカギを握る巨大コンピューター役。大英博物館からダイヤモンド「女神の微笑み」が盗まれ、カトリーが巨大コンピューターと犯人の意外な関係を紐解いていく。制作側は「人間コンピューターともいえる知性をお持ちの加藤さんにしかこなせない」と起用した。

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