志らく、稀勢の休場は感動Vの代償「どんどん弱気になっている」

 落語家、立川志らく(54)が11日、コメンテーターを務めるTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。大相撲の横綱稀勢の里(31)が夏場所(13日初日・両国国技館)を左大胸筋のけがにより休場することについて言及した。

 稀勢の里は2連覇を飾った昨年春場所で左大胸筋などを痛め、翌夏場所から7場所連続で休場となった。志らくは「(2連覇で)感動をみんなにくれたけど、その代償でこうなってしまったのか。あのとき、優勝しなくてもいいから、休んでその後、横綱として活躍した方がよかったのか」と複雑な表情。「それまでけがと縁がない強い力士だった。それがどんどん弱気になっている」と心配した。

 横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降では貴乃花と並んで最長で16年ぶり。次に出場する場所で進退問題が浮上しそうだが、志らくは「進退ということは考えず、気楽にやったらどうですか? 負け越したっていい。相撲を取るのが楽しいぐらいの気持ちでやらないと。出て、もし負けがこんだら引退だと頭がよぎったら、復活できないような気がする」と提案していた。

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