山崎賢人、フジ系ドラマ初主演!「グッド・ドクター」で小児外科医に

 若手人気俳優、山崎賢人(23)が7月12日スタートのフジテレビ系「グッド・ドクター」(木曜後10・0、初回15分拡大SP)で同局のドラマに初主演することが25日、分かった。

 山崎が主役を射止めたフジの“木曜10時”は月9に並ぶ看板枠。医療ものでは、「Dr.コトー診療所」(2003、06年)や「白い巨塔」(03年)など数々の名作を生んできた。

 「グッド-」は、同枠で10作目にあたる医療もの。対人関係や言語発達に偏りがある「自閉症スペクトラム障害」を抱え、特定分野で優れた能力を発揮する「サヴァン症候群」でもある新堂湊(山崎)が偏見や困難を乗り越えて小児外科医として成長する姿を描く。

 原作は13年放送の同名タイトルの韓国ドラマ。17年には米国でもドラマ化された。今回は日本の小児外科の現状に合わせて描かれ、「ただ子供を救いたい」と純粋な思いを持つ湊が、病院側と衝突しながら「本当に良い医師とは」「人としてどう生きるべきか」という問題に向き合っていく。

 医師役が初めての山崎は「医療は未知な世界で大きなプレッシャーですが、患者と同じ目線で親身になってくれる医師を作り上げたい」と抱負。日本の小児外科医は1000人に満たず、30万人以上いる医師全体の0・3%(厚労省、16年発表資料)のため、「小児外科医がドラマを通して少しでも多くの方に注目されるように、新堂湊を通して深く潜り込んでいければ」と意気込んでいる。

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