山崎賢人、主演作の封切りにしみじみ「役柄にぶつけました」

 俳優、山崎賢人(23)が8日、東京都内で行われた主演映画「羊と鋼の森」(橋本光二郎監督)の初日舞台あいさつに共演の鈴木亮平(35)、光石研(56)、三浦友和(66)らと出席した。

 作家、宮下奈都氏の同名小説が原作で、ピアノの調律に魅せられた北海道の青年の成長物語。

 主演作の封切りに「今日無事に初日を迎えられうれしく思います。ちょうど、演技に悩んでいた時期の撮影だったので役柄にぶつけました」としみじみ。

 鈴木は「心の深いところにしっかりとした余韻を残せる映画になったと思います」とアピールし、光石がくれた1万円で山崎と飲みに行った撮影秘話も披露。

 三浦は「背中を押す」という映画のテーマにかけて、俳優、地井武男さん(享年70)の名を挙げ「仕事のオファーがなくなった30代の時に『いい時に、いい顔は誰でもできる。だめな時の顔つきでおまえの評価は変わるよ』と言ってもらった」と振り返った。

 姉妹初共演の上白石萌音(20)、上白石萌歌(18)らも出席した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ