是枝裕和監督、映画祭の意義を強調「交流の場として貴重」

 今年の仏カンヌ国際映画祭で監督作「万引き家族」が最高賞「パルムドール」に輝いた是枝裕和監督(56)が21日、横浜市のみなとみらいホールで行われた「フランス映画祭2018」(24日まで)のオープニングセレモニーに出席した。

 スペシャルゲストとして登壇した是枝監督は映画祭について「映画を愛する人の交流の場として貴重」と意義を強調し、「一人の作り手としてフランス映画とファンの人たちに育てられて映画を作ることができています」と「パルムドール」受賞の喜びを言葉に込めた。

 セレモニーでは同映画祭のフェスティバル・ミューズに選ばれた女優、常盤貴子(46)が仏女優、ナタリー・バイ(69)とにこやかに開会宣言を行った。

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