保紫萌香、初主演映画で12日間共同生活「家族のような温かさを感じました」

 女優、保紫萌香(ほし・もえか、22)が30日、東京・新宿武蔵野館で行われた初主演映画「少女邂逅(かいこう)」(枝優花監督)の初日舞台あいさつに共演の女優、モトーラ世理奈(19)と出席した。

 同作はいじめが原因で声がでなくなり、林で拾った蚕の幼虫を支えに生きる少女の物語で、モトーラ演じる転校生との出会いで明るさを取り戻していく。実験的な映像でも注目を集め、香港国際映画祭や上海国際映画祭に正式出品された。

 保紫は映画初主演について「ずっとカメラの前に立てる幸せを感じています」としみじみ。続けて「主人公は回りに流されて生きる性格で、私とは正反対(の性格)ですが、いとおしさを持って演じました」を力を込めた。

 撮影は昨夏に枝監督の地元である群馬・高崎市で行われた。保紫とモトーラは12日間、スタッフら約20人と共同生活を送り、「家族のような温かさを感じました」と振り返っていた。

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